人生の行事
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結婚式
結婚式は人生最大の慶事で、二人の新たな人生へ出発する大切な儀式です。
家の人々には赤飯で晴れの門出を祝い、花嫁を送り出します。
披露宴に出席いただいた方々への引き出物としてお使いいただけます。
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祝引菓子、紅白上用まんじゅう、赤飯
お七夜・お宮参り
お七夜は、生後7日目に赤ちゃんのすこやかな成長を祝って行われる行事です。
お宮参りは、生後初めて土地の氏神様に子供が病気や災いなく元気にすくすく育つよう祈願します。
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紅白上用まんじゅう、赤飯、祝引菓子
桃の節句(ひな祭り)
女の子の成長を祝う行事として、はまぐりのお吸い物や菱餅などを食べ、ひな人形を飾ります。
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赤飯、花見だんご、桜もち、草もち、菱餅
端午の節句(こどもの日)
端午の節句には、鯉のぼりを揚げ、柏餅を食べるなどして男の子の成長を祝います。
柏餅には、柏は若い芽が生長するまで古い葉が落ちないことから、後継ぎが絶えないようにという意味があります。
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黄飯、柏もち、ちまき
七五三
こどものすこやかな成長を願って行われる七五三。
数えもしくは満3歳、5歳、7歳に親子で参拝し、こどもの無事な成長を感謝し、健康を祈る行事です。
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赤飯、紅白上用まんじゅう
入学祝・就職祝
新しいスタートをお祝いします。
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赤飯、祝引菓子、紅白上用まんじゅう
成人式
成人式は、満20歳を迎えた男女を公私ともに成人と認める儀式です。
成人を祝う儀式は古くからあり、日本の「元服式」が由来とされています。儀式を通じて、一人前の大人であるということが社会に認められるとともに、自分自身も成人として義務や責任を果たしていくという自覚を持ちます。
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赤飯、紅白上用まんじゅう
厄落し・長寿祝
厄落しは、男子は25歳、42歳、61歳。女子は19歳、33歳、61歳。特に男子の42歳は初老とし、厄を皆に分けて厄を軽くする、などと餅投げをしたり赤飯を配ります。
還暦(かんれき) | 61歳 | 生まれた干支に還ることから |
古希(こき) | 70歳 | 人生七十古希也(杜甫とほ)から |
喜寿(きじゅ) | 77歳 | 喜の草書体から |
傘寿(さんじゅ) | 80歳 | 傘の略字を分解すると、八と十になるから |
米寿(べいじゅ) | 88歳 | 米の字が八十八になるから |
卒樹(そつじゅ) | 90歳 | 卒の略字(卆)を分解すると、九と十になるから |
白寿(はくじゅ) | 99歳 | 百の文字から一を取ると白になることから |
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赤飯、紅白上用まんじゅう
お通夜・葬式
お通夜には、淋見舞(さびしみまい)として上用まんじゅうを持ってお悔みにいきます。
ご葬家では、お通夜・お葬式のお茶菓子として使われます。
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上用まんじゅう(白)
法事
一般に法事と呼ばれています。年忌日には法要を営んで、死者の冥福を祈ります。
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お供え餅、仏事餅、上用まんじゅう 、焼菓子など
新築祝・上棟式
上棟式:棟木が上がったことをお祝いし、建築の安全と家運を願う儀式です。建築に携わる方にお酒やお赤飯・紅白まんじゅうをふるまいます。
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赤飯、紅白上用まんじゅう